哲学・生死

哲学

クリスマスだが宗教を越えた火渡りの祭りを見た

クリスマス イヴである。キリストの誕生日を祝うものとして多くの(信仰していない)日本人もあやかって祝う夜である。(何故、当日の25日より重視されるかは知らないが)イスラム教徒も祝うのであろうか、(本物の)仏教徒も祝うのであろうか。宗教それぞ
哲学・生死

人間の死亡率は100%、”にもかかわらず笑う”ことにしよう

不思議なことがあった。先週、普段特に会話することもない仕事仲間の看護師から、「この前、アルフォンス・デーケン先生の講義に出て、一緒に写真を撮らせてもらったの」と写メを見せられたのだが、そのデーケン先生とやらが何の有難いお方かとも知らず聞き直
哲学・生死

不良老年のすすめ

不良老人、不良老年などという言葉が世間を歩いている。アンチエイジングなどという、老いを否定的に捉えて立ち向かうような面倒くさいものではなく、老いて何が悪いとでも言いたげな生き方は模範としたい。(と言っても、いわゆる団塊の世代のオジサマ、オバ
哲学

時間というものの決められ方

立花隆氏「宇宙からの帰還」から学んだこと。「時間」とは、歴史的には、地球から見た天体の周期的な運行をもとに単位が作られ、計測されてきた。ニュートンによる絶対時間の概念をその後アインシュタインが相対性原理で補正。1秒はまず、1平均太陽日の86
哲学・生死

公開安楽死を決行した米女性から、不安、悲観、想像を思う

一昨日の11/1、安楽死を認めるオレゴン州にそのために移り住んだブリタニー・メイナードさんが、予告通りその意思通り夫や家族の見守る中で、安楽死を遂げた。余命半年、しかも痛みを伴う余命からの選択。医師の処方する薬を自ら飲んだから安楽死ではなく
医学

鳥インフルエンザが教えるもの

エボラ出血熱やデング熱の騒ぎでやや劣勢?の鳥インフルエンザだけど、生物学会の人たちから言わせれば、これはこれで大変なことらしい。生物には、種の壁というものがあって、その壁を越えての生殖は自然界では成立しないものであり、同時に病原体もその壁を
ジョーク

美しいものだけが、機能的である・・・って言うけど?

過日の新聞記事で、日本が生んだ大建築家:(故)丹下健三氏の言葉「美しいものだけが、機能的である」が取り上げられ、賞賛されていたが、建築業界にも少しく関わっている、ひねくれ者の小生としては、大変生意気、僭越ながら、寒々とした気持ちになったもの
ジョーク

エボラウィルスが教えてくれるもの

エボラの世界的感染が騒がれている。数年前にも「アウトブレイク」で映画化されたが、レベル4の強烈なウィルスである。感染してごく短い潜伏期を経て、体中の穴という穴から出血して死に至る。ただ、昔からあったはずの病気で、しかしながら潜伏期間が短いこ
哲学・生死

葬式無用 戒名不要

初っ端からお葬式の話だが、今はやりの終活とは別ものの葬式感とでもして遺しておきたい。タイトルはかの白洲次郎の遺言だが、かつてこれを知った時、「これだ」と胸にストーンと収まったもの。そもそも知人の葬式に「したくて」参列している人って相当わずか