哲学 お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい 偶然出会った「詩」を見て、大反省です。 かなり有名な、母と子の互いへの詩の本ですが(知らなかった)、脳性マヒの男の子が、母に宛ててひねり出すように言葉を紡いだ詩と、その詩を詠んだ母からの返事、そしてまた、母への返事。 感動ものはもちろんです... 2016.10.26 哲学哲学・生死書籍
健康 医者にかからない生き方 ガンになっても手術はするな、いや切除こそ必要、人間ドックは百害あって一利なし、いや早期発見こそが必要・・・。医療に対する世の意見は最近さまざま。 そんな中、少しだけ頭を整理させてくれる本に出会った。「野垂れ死にの覚悟」”野垂れ”は文字通り、... 2016.09.28 健康医学哲学・生死書籍死生観
書籍 『わけもなく男が魅かれる女50のルール』の本 気鋭の新進エッセイストにしてカウンセラー、下村さきサンの新刊をゲット。今をトキメク「恋愛デドックスカウンセラー」の初版本。 『わけもなく 男が魅かれる女 50のルール』 2016.01.30 書籍
人体 コラーゲンは食べても塗ってもキレイにはならない 美肌を目指すご婦人方には身もふたもない話だが、世間で大もてのコラーゲンは、口から体内に入れても、肌に直接塗っても、全然意味がない。(害ではないようだが)分子生物学の福岡伸一博士(一般には福岡ハカセと言われている)のどれもこれも分かりやすい著... 2014.10.29 人体医学書籍
その他 記憶に残るショートショート 星新一氏のショートショートは、学生の頃むさぼるように読んだ記憶がある。 今でもふと思い出してひとりにやりとする話も。記憶に残る、ショートショートがある。 『町の中の空き地に、いつの間に出来たのか、直径2Mほどの深い穴。 遊びに来て気づいた少... 2014.10.29 その他書籍
ジョーク 宇宙からの帰還 前回のガガーリンから、アメリカNASAの宇宙飛行士の話。 アポロ計画で大気圏外へ出たり、11号で人類初めて月へ降り立ったり(これは虚構だという映画「カプリコン・1」などもあったが)、13号で故障して地上との連携で奇跡的に生還したり(これも幾... 2014.10.16 ジョーク書籍